
桐生にしで鍼灸接骨院に通院される患者様の症状は様々です。
その中でも特に多い症状を桐生にしで鍼灸接骨院では、どのような処置を行っているか。
なぜ患部の故障が起きるかなどをご説明しています。
また、通院することが困難な方向けにご自宅で症状を和らげられる対処法なども、症状等によってはご説明しています。
患者様の、お悩みやご不安が少しでも解消できることを願っています。
各症状解説ページをご覧いただき、桐生にしで鍼灸接骨院にご相談してみたい方は当院までご連絡ください。
院長 西出が皆様のカラダのお悩みを解決いたします。
桐生にしで鍼灸接骨院に
通院される患者様の多い症状
首の痛み・ムチウチ
首の痛みやむちうち症状は、交通事故による自動車の追突、衝突や急停車により首がしなることで起こります。 手足の捻挫や挫傷に比べて、頚椎の捻挫や挫傷は相当の長い期間がかかってしまう事が少なくありません。
交通事故では神経根症型、脊髄損傷型、頚椎捻挫型症と症状や治療方法、治療期間も多岐にわたります。
また首は人体の中でも重要な箇所で交通事故以外でも突然首が痛くなったりすることもあります。
痛みを放置していると慢性化する恐れもあるので、一度桐生にしで鍼灸接骨院にご相談ください。ぎっくり腰や腰痛
桐生にしで鍼灸接骨院sの患者様のお悩みは「ぎっくり腰(急性腰痛症)や腰痛」がとても多いです。
腰痛の原因として、「腰椎すべり症」、「坐骨神経痛」、「脊椎分離症」、「椎間板ヘルニア」、「圧迫骨折」などがあります。
このような原因を単に「ぎっくり腰」だけと放置したりして悪化してしまうこともあります。しっかりと治療を行うことで腰痛の症状も緩和されていきます。五十肩、しつこい肩こり
現代では事務作業など職種も増え肩こりに悩まれるかたも多くいます。
また、中高年になると原因がないのに肩に不快感や痛みを覚えることがあります。
肩が痛く上がらない、手が後ろにまわらないなどといった、四十肩・五十肩を発症される方がいます。
発生原因は解明されていませんが、慢性化した肩の痛みやこりは温めてケアなどにより緩和されることもあります。手、肘の痛み
肘の痛みの多くはスポーツによる障害で多く発生しますが、日常生活で起こります。
また「親指などの付け根の痛み」、「薬指・小指のシビレ」、「手首の痛み」など人は手を多く使うことで、痛みが発生することがあります。
症状によってアドバイスや治療・リハビリも異なるので、一度桐生にしで鍼灸接骨院にご相談ください。脚、膝の痛み
膝の痛みや違和感の多くは、膝関節の軟骨のすり減りにより起こります。
原因としての多くは日常生活での生活習慣の場合があります。その場合は膝の負担を減らし、膝にやさしい日常生活を送ることで緩和されることもあります。
また、膝の痛みは「加齢に伴う変形性膝関節症」といったものあります。その場合は「痛みをとるために行われる治療も含めてお話させていただきますのでなるべく早めに当院にお越しください。スポーツによる怪我や障害
スポーツで怪我をしたり、炎症や捻挫を起こした場合はすぐに対処するのが大切です。
特にスポーツは試合前や大きな大会前などに、無理をしがちです。スポーツ無理をしたり、放置したりすると今後の選手活動に支障が出てきてしまいます。
桐生にしで鍼灸接骨院ではスポーツで体を痛めてしまった方に、ハイボルトや超音波などの電気治療、指圧や手による施術、ストレッチや矯正などあらゆる技術で治療していきます。どこを負傷したか、どんな癖があり、どこを痛めやすいのか。
それぞれの患者様に一番あった施術を提供しています。
調子が少しおかしいかな?と感じたら、なるべく早めに桐生にしで鍼灸接骨院にお越しください。。
日常での痛み、寝違い、五十肩や腰痛の悩みがあったら
主な治療の流れ

ご記入いただく問診表、視診、触診を基に、いつから・どこが・どんなとき・どうすると・どう辛いのかなど、現在(以前から)お困りの症状をお伺いし、症状を把握し患者様と共有します。
その後、最新機器による物理療法や運動療法を行います。
また、「痛くない手技療法」で施術し、痛みを緩和するように促します。
そして、日常生活が問題なく過ごせるように、緩和ケアとしてテービング療法などを行い、治療後は、日常生活での動作についてアドバイスをし、改善へと導くお手伝いをします。

〒376-0021
群馬県桐生市巴町2丁目5−19 織姫ビル 1F

〔駐車場案内〕
- ・「JR桐生駅南口」より信号直進、「当院ビル裏に駐車場3台有り」
- ・「JR桐生駅南口」より信号直進、「東進衛生予備校様 裏に駐車場6台有り」