交通事故
事故後に胸の真ん中のあたりがやわき腹が痛む方が多くいます。
この時、あざができていたり、腫れたりするいわゆる打撲や
胸骨という胸の真ん中にある骨や肋骨が骨折している可能性がありあます。
「なんでこんなところが怪我するの?」と思う方がほとんどです。
この負傷の原因は何かというとハンドルとシートベルトによるものがほとんどです。
衝突時に胸を強くハンドルにぶつけてしまったり、シートベルトが体に食い込んでしまったりして負傷します。
症状としては、体を起こしたりする等の体幹部の動作や、咳くしゃみなどで痛みが生じます。
このような症状があった場合は、当院で問診をした際にしっかりとお教えください。
その際は、提携している整形外科を紹介させていただき、しかるべき検査と処置を受けることできます。
その後は、当院にて後療が行うことができます。(骨折だった場合は医師の指示のもと)
腫れ等の打撲については回復促進効果のあるマイクロカレントと超音波治療によるコンビネーション治療。
骨折については骨癒合を促進(自然治癒に比べて40%骨癒合が早い)効果が認められているライプスという超音波治療器を行っていきます。
そして、打撲、骨折の回復後、痛みをかばって変な体の動きをしてしまうことから、お身体がバランス異常をきたしていますので調整をおこない改善を図ります。
胸の痛みやわき腹の痛みについても、ぜひ桐生にしで鍼灸接骨院までご来院ください。
全力で回復をサポートいたします!!!

〒376-0021
群馬県桐生市巴町2丁目5−19 織姫ビル 1F

〔駐車場案内〕
- ・「JR桐生駅南口」より信号直進、「当院ビル裏に駐車場3台有り」
- ・「JR桐生駅南口」より信号直進、「東進衛生予備校様 裏に駐車場6台有り」